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【公演情報】『無韻の詩、水茎の跡』

  • 執筆者の写真: 劇団タイコバン
    劇団タイコバン
  • 2022年11月7日
  • 読了時間: 1分

劇団タイコバン 2022年11月公演

『無韻の詩、水茎の跡』


【出演】

いいだあつこ

櫻井えりか

菅ノ澤寧音(茨城大学演劇研究会)

たこ丸


【構成・演出】

岡部俊一


【日時】

11/26(土) 15:00~/18:30~

11/27(日) 11:00~/15:00~

※開場は開演の30分前、上演時間は約70分を予定しています。

上演時間は多少前後する可能性があります。

※各回定員15名


【会場】

稽古場 風

(茨城県水戸市新荘3丁目4−5)


【チケット】

一般 1000円(予約・当日共通)

※高校生以下無料


ご予約はこちらから


【あらすじ】

この街では人は死なない。ただ、いつの間にかいなくなる。


記録によって作られる町、その町の資料室で働くリサは、数年前に消えた妹、サラの日記を探していた。

妹の日記が処分される前に、妹のことを忘れてしまう前に、その声を覚えていようとして。

言葉を、声を聴いてほしくて。



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